「エンドコンテンツ」の意味とは?使い方や例文・英語表現も紹介

「エンドコンテンツ」は、言葉のニュアンスから「コンテンツが終わる?」というようなニュアンスは何となく察知できますが、具体的にはどのような意味で使われているのでしょうか?
今回は「エンドコンテンツ」について、意味と特徴、言葉の使い方と例文、また海外での英語表記について解説します。

「エンドコンテンツ」の意味とは?

意味はクリア後に初めて体験できるお楽しみ面

「エンドコンテンツ」とはゲーム用語の一つで、一般に遊べるゲームの面を全てクリアした後や、最後の面を突破した後に、初めて体験できるお楽しみ面のことを意味します。

つまり、最終ステージが終わった後に、さらにその先に待っている終幕の面、または最終ステージが終わらないとお目にかかれない終局のステージとなります。

「エンドコンテンツ」の使い方と例文

「エンドコンテンツ」はゲーム以外にも使われることがある

「エンドコンテンツ」はそもそも「end(終わり)」と「contents(内容物)」を組み合わせた言葉です。一般的にはゲーム用語として台頭していますが、環境によっては「インターネットのサイト内容や本や雑誌の中味の最終の部分」を意味することも、わずかですがあるようです。念のため、頭の隅に入れておきましょう。

「エンドコンテンツ」を使った会話例文

  • ゲームの醍醐味はやっぱりエンドコンテンツで遊ぶことだよね。
  • エンドコンテンツはやりこみ要素がタップリあるからモチベーションが上がる。
  • 通常ステージで苦戦しても、エンドコンテンツを目標に頑張れるよ。
  • エンドコンテンツ間近!じらさればじらされるほど待ちきれなくなる。
  • まさに最果ての地と言えるのが、ゲームのエンドコンテンツさ。

「エンドコンテンツ」の魅力とは

レアなアイテム・装備が満載

「エンドコンテンツ」はプレイヤーの間では「お楽しみコンテンツ」としての認識が非常に高く、通常ルートでは獲得できないレアなアイテムを装備などをゲットすることができるのが魅力となっています。

「エンドコンテンツ」はドラクエ(ドラゴンクエスト)やFF(ファイナルファンタジー)などの超有名人気ゲームでもお馴染みの要素で、多くのプレイヤーは「エンドコンテンツ」に夢とロマンを載せ、通常面クリアを目標に日夜格闘していることが多いようです。

終わりがなくいつまでもプレイできる

「エンドコンテンツ」のもう一つの魅力は、「終わりがなくいつまでも楽しめる」という事でしょう。「エンドコンテンツ」は言ってみれば「エンドレスコンテンツ(終わりのない内容)」であり、フィニッシュラインがないのが特徴です。

つまり、通常のステージで経験するようなゲームの感覚ではなく、よりストレスフリーで自由に楽しむことができる上、今まで楽しんできたオールスターのキャラクターと対戦したり、時間を気にせずいつまでもプレイすることができるのです。いつまでも、好きなだけ楽しめるのが「エンドコンテンツ」となります。

「エンドコンテンツ」を英語では別表現?

エンドコンテンツは英語で「End Game Content」

「エンドコンテンツ」は日本語としてわかりやすく直した和製語で、英語では実際「End Game Content」と呼んでいます。日本国内のプレイヤーとゲームをする場合はあまり使われませんが、オンラインゲームやインターネットを通してプレイできるコンソールゲームでは世界のプレイヤーとつながることができます。コミュニケーションをスムーズに行うためにも「End Game Content」という表現を覚えておくと良いでしょう。

また、日本語では「エンドコンテンツ」と表記し「コンテンツ」の部分が複数形となりますが、英語の場合は「End Game Content」と単数形になります。

「エンドコンテンツ」を使った英語例文

  • 通常面をクリアすれば、お楽しみのエンドコンテンツが待っている。
    I just can not wait to play end game content which comes after the final stage.
  • エンドコンテンツにはまって、結局夜通し遊んでしまった。
    I ended up staying all night because I have been stuck with the end game content.

まとめ

「エンドコンテンツ」は英語の「End Game Content」の和製英語で、「通常のゲーム終了後にはじめてプレイできるお楽しみステージ」のことを表す言葉です。「エンドコンテンツ」の特徴は、通常面では体験できないレアな装備やアイテムが獲得できること、全てのキャラクターと対戦できること、またいつまでも終わりなく楽しめること、など数多く挙げられます。未開の地を開拓するワクワク感、アンロックするドキドキ感は本気でゲームを愛する人にしか理解できないでしょう。

また「エンドコンテンツ」はビジネスシーンや通常の生活で使われる機会は少ないかもしれませんが、今後は比喩的に使われることがあるかもしれません。ゲーム用語の一つですが、ぜひこの機会に意味や使い方を理解しておきましょう。

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某私立大経営学部卒、大手旅行会社、商社を経て、豪州へ移住。米国PCメーカーのカスタマー部に勤務後、カンガルーやエミューのいるNSW州の片田舎で生活を開始。田舎暮らしをきっかけにフリーランス(ライター・翻訳)に転身し現在に至る。趣味はゴルフ、料理、ローカルとのゴシップ、キャンプ。