「了解しました」は英語で何て言う?メールでの使い方や例文を紹介

日本でもグローバル化が急速に進み、職場や取引先などでのやりとりで英語を使うようになりました。中でも「了解しました」という表現は、英語でも知っておきたい一つでしょう。

「了解しました」は複数の英語フレーズがありますが、上手に使い分けをしくことも大切です。ここでは「了解しました」の英語表現について詳しくご紹介します。

「了解しました」の英語フレーズとは?

「了解しました」の英語表現は”all right”や”OK”

「了解しました」の英語表現は“all right”“OK”などを使います。日本語でも敬語的な要素のある表現ですが、カジュアルな会話で使う時は「all right」や「OK」で大丈夫です。

たとえば、同僚に何かを頼まれた時や友達に誘いを受けた時に、気軽に「いいよ・了解」と言ったニュアンスで使われます。英語圏ではよく耳にするフレーズで、相手求める事柄に対して心から「いいね」と賛成する意思をワンワードで伝えることができます。

例文

Could you please finish this task by 6pm?:この仕事を6時までに終わらせておいてくれる?
Alright! (または OK):了解しました。

相手に同調する時は「sounds good」や「great idea」

「了解しました」という言葉の裏側には、相手のアイデアや考えに同調していることが基本です。もちろん、広い意味で考えると「sounds good(よさそうだね)」や「great idea(すごくいいね)」というフレーズも使えます。

例文

I am thinking of visiting you this afternoon.:午後、お邪魔しようと思っています。
Sounds good.  (Great idea):了解しました。

問題ないことを伝えるなら「no problem」

その他、英語圏でよく使われるのが「no problem(大丈夫ですよ)」です。直訳すると、「問題ない」となりますが、ニュアンス的には好意的に「大丈夫ですよ」と承諾する意図が強くなるフレーズとなります。

ちなみに「no problem」を省略して「no prob」と書く場合もありますが、ビジネスシーンでは避けるようにし、プライベートや知り合いの間で使うようにしましょう。

例文

Can I go home because I am feeling sick.:体調がすぐれないので、帰ってもいいですか?
No problem. : 了解しました。

「了解しました」をメールで使う時の英語フレーズとは?

ビジネスメールでは「sure thing」「certainly」

英語圏で仕事をする時や、海外の企業とやりとりをする場合は、カジュアルな表現を避けて、いくつかある丁寧な言いまわしを心がけるようにしましょう。よく使うフレーズを以下で挙げてみます。

例文
  • certainly :かしこまりました
  • sure thing :もちろんです
  • of course :もちろんです
  • I agree with you:賛成です

これらの言い回しは、基本的に「了解しました」という気持ちを込めた、ビジネスで使える丁寧な言い回しです。ビジネスメールのみならず、ビデオ会議や電話でも相手に敬意を示す意図を含めて使える便利なフレーズですので、ぜひ覚えておきましょう。

例文

Can we place an order of 50 new TVs.:新作のテレビを100台発注してもいいですか?
Certainly.Thank you. :もちろんです。有難うございます。

ビジネスメールでは「Thank you」を忘れない

上記の例文でもご紹介しましたように、ビジネスメールでは「了解しました」というフレーズの後に、「Thank you(very much)」という感謝の気持ちを添えるようにしましょう。

その他、感謝の意を示す「I appreciate it(感謝します)」もよく使うフレーズです。ビジネスシーンでは忘れず付け加えるようにして下さい。

「了解しました」のその他の英語フレーズとは?

口語で気軽に使いたいフレーズ「copy that」

「了解しました」を口語的に使う場合は、「copy that」の他、以下のようなフレーズがあります。電話や気軽な会話で使えるので覚えておきましょう。

例文
  • Copy that.!:了解だよ
  • I’m on it.:了解。今やってるよ
  • You got it.:了解
  • Absolutely:了解。大丈夫ですよ

確認したことを伝えるフレーズ「understood」

相手が求めることに対し確認した時に使えるフレーズを挙げてみます。堅いビジネスメールでは「understood(理解しました)」を使うこともありますが、その他、相手に対して失礼にならないフレーズもいくつかあります。

例文
  • I understood. : 理解しました=了解しました。
  • I acknowledged that.:確認し、認めました=了解しました。
  • Noted with thanks.:気付きました=了解しました。

中でもビジネスメールでよく見かける「Noted with thanks」は、相手からもらったメールを見た、という意味で使われる定型フレーズです。内容に対してとくにコメントがない場合や、同意をする意味を込めて使われます。

まとめ

「了解しました」はビジネスシーンのみならず、一般的にも使われる「相手への同意」を表す言葉です。英語圏でも「了解しました」を表すフレーズは数多くありますが、カジュアルで使う場合と、ビジネスメールやビデオ会議などで使う丁寧な言い回しが存在します。ぜひ、使う相手やシチュエーションに気を付けながら、上手に使い分けをしていきましょう。