6月15日はなんの日?日本・海外の事件や語呂合わせの記念日も

6月15日は語呂合わせから「オウムとインコの日」と言われていますが、他にはなんの日に定められているのでしょうか?

この記事では6月15日に日本と海外で起こった事件・出来事や記念日を紹介します。くわえて6月15日の誕生花や誕生石、星座を紹介しましょう。

6月15日の日本での出来事とは?

1896年:明治三陸地震

1896年の6月15日、岩手県の三陸沖で「明治三陸地震」が起きます。M8.2にもなる大地震でしたが、地震による直接的な被害は少なく、津波によって大きな被害を受けます。岩手県の三陸海岸では10メートルを超える津波が相次ぎ、大船渡市(おおふなとし)にある綾里湾(りょうりわん)では、本州で史上最大となる38.2メートルの津波が観測されました。

2012年:オウム真理教事件の被疑者を逮捕

2012年の6月15日は、オウム真理教事件で指名手配されていた男性を逮捕した日です。男性は「最後のオウム逃亡犯」や「オウム逃亡犯最後の1人」と呼ばれており、彼の逮捕により全てのオウム逃亡犯が逮捕となりました。

6月15日の海外での出来事とは?

1904年:ニューヨーク港での火災事故

1904年の6月15日、アメリカのニューヨーク港を回っていた遊覧船「ジェネラル・スローカム」が火災事故を起こしました。船内の物置部屋から出火し、ドアや窓を開け放ったことで火はさらに燃え広がります。消防隊の指示を無視した運航や、焦りからくる操縦ミスもあり1031名の命が奪われました。

1981年:パリ人肉事件の犯人逮捕

1981年6月15日は「パリ人肉事件」の犯人が逮捕された日です。「パリ人肉事件」とは1981年の6月11日、日本人留学生の男性がオランダ人の女性を射殺し、遺体の一部を食べた事件です。

犯人は心神喪失で無罪となり日本へ帰国しますが、実際はフランス警察を欺くために精神疾患であると偽装していたことが分かっています。

6月15日はなんの日?

千葉県と栃木県では「県民の日」

6月15日は千葉県と栃木県で「県民の日」に定められています。各都道府県には都道府県の設立を祝った記念日があり、千葉県と栃木県は6月15日に県が誕生したことから「県民の日」となっているのです。

また、他にも1950年に暑中見舞い用のはがきが発売されたことから「暑中見舞いの日」や、1951年に信用金庫法が公布されたことから「信用金庫の日」にも定められています。

語呂合わせから「オウムとインコの日」

6月15日は「オウムとインコの日」でもあります。「06」が「オウム」、「15」が「インコ」と読む語呂合わせからつくられた記念日で、亡くなった鳥たちの供養と幸せを願う日となっています。

2021年は「一粒万倍日」と「天赦日」が重なる日

2021年の6月15日は「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」と「天赦日(てんしゃにち)」が重なる日です。「一粒万倍日」と「天赦日」はどちらも運のいい日・めでたい日とされており、2つが重なることでさらに縁起の良い日になると言われています。

6月15日生まれの有名人・偉人とは?

ニコラ・プッサンの誕生日

1594年の6月15日はフランスの画家「ニコラ・プッサン」の誕生日です。ニコラ・プッサンは17世紀を代表する画家であり、代表作である『アルカディアの牧人たち』や『アシドトのペスト』などはルーヴル美術館に収蔵されています。

小林一茶の誕生日

1763年の6月15日は江戸時代に活躍した俳人「小林一茶(こばやしいっさ)」の誕生日です。小林一茶の俳句は小さき者への愛を表すものが多く、「一茶調(いっさちょう)」と呼ばれて庶民からも親しまれました。

江戸時代には「松尾芭蕉(まつおばしょう)」や「与謝蕪村(よさぶそん)」と言った多くの俳人が生まれますが、俳句を残した数は小林一茶が圧倒的に多く、その数は2万句にもおよぶと言われています。

6月15日の誕生花・誕生石とは?

誕生花は「カーネーション」「ヤマボウシ」

6月15日の誕生花は「カーネーション」と「ヤマボウシ」です。「カーネーション」は母の日に送られる花であることから、「無垢で深い愛」や「母への愛」などの花言葉が付けられています。

また、「ヤマボウシ」の「友情」という花言葉は、ヤマボウシと近い関係に分類される「ハナミズキ」の「返礼」という花言葉を連想して付けたと言われています。

誕生石は「ムーンストーン」「アメトリン」

6月15日の誕生石は「ムーンストーン」と「アメトリン」です。「ムーンストーン」は月のような青白い光を放つ石で、「幸運」や「恋の予感」などの石言葉を持ちます。また、「アメトリン」は1つの石の中に紫と黄色の異なる色が見られ、「光と影」や「調和」などの石言葉が付けられています。

6月15日の星座は「ふたご座」

6月15日生まれの星座は「ふたご座」です。5月21日から6月21日までの1カ月間は「ふたご座」に当てはまります。

まとめ

6月15日は日本で明治三陸地震やオウム真理教事件の被疑者逮捕があった日です。また、海外ではニューヨーク港での火災事故やパリ人肉事件の犯人逮捕などがありました。記念日には「千葉県民の日」や「栃木県民の日」の他に、語呂合わせから「オウムとインコの日」に定められています。

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大阪在住の新人ライターです。学生時代にビジネスマナーや医療事務・秘書などの検定を取得し、前職は医療秘書として医院勤めでした。料理とスポーツが得意なので、いつか記事にできたらなと思っています。よろしくお願いします。